活絡健歩丸 600丸(30日分)

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神経痛・関節痛・筋肉痛に飲んで効く

※本品は指定第2類医薬品です。
用法・用量、使用上の注意などをご確認の上お買い上げ下さい。

【30日分】
活絡健歩丸は、鎮痛・強壮・利水・補血・健胃作用のある20種類の生薬を配合した中成薬です。
中国清代の名医・尊生老人の著書『沈氏尊生書』に記載されている「養血壮筋健歩丸」を原処方とし製造されています。
形状:丸剤

【効能・効果】
神経痛、関節痛、筋肉痛

【用法・用量】
成人(15歳以上)1回10丸 1日2回
食間に水または白湯で服用

【成分・分量】成人1日量20丸中
地黄(ジオウ)0.3g、当帰(トウキ)0.2g、牛膝(ゴシツ)0.2g、杜仲(トチュウ)0.2g、黄柏(オウバク)0.2g、補骨脂(ホコツシ)0.2g、蒼朮(ソウジュツ)0.2g、菟絲子(トシシ)0.2g、芍薬(シャクヤク)0.2g、炮附子(ほうぶし)0.2g、黄耆(オウギ)0.2g、枸杞子(クコシ)0.2g、五味子(ゴミシ)0.2g、亀板(キバン)0.2g、人参(ニンジン)0.2g、防已(ボウイ)0.1g、白朮(ビャクジュツ)0.2g、防風(ボウフウ)0.1g、山薬(サンヤク)0.2g、羌活(キョウカツ)0.1g
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
次の人は服用しないで下さい。
高熱のある人
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:胃部膨満感,胃部不快感、胃もたれ、食欲不振、胸やけ、吐き気・嘔吐、便秘
その他:顔や手足のむくみ、倦怠感、口唇・舌のしびれ
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
 軟便、下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
※本品は医薬品です。服用の際は使用上の注意をお読みの上、用法・用量を守ってお使いください。
また、 お薬や食品でアレルギーのある方 / 現在服用中のお薬やサプリメントのある方 / 持病のある方 / その他服用に関してご不明な点のある方は、ご相談の上服用下さい。

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